Macedon Cuvee 14

マセドン キュヴ14

商品番号 2409
商品名 Macedon Cuvee 14 (マセドン キュヴェ 14)
ワイナリー名 Hanging Rock Winery (ハンギングロック ワイナリー)
ヴィンテージ NV
Victoria (ビクトリア)
産地 Macedon (マセドン)
スタイル 瓶内二次発酵。ソレラシステム。豪州のスパークリングワインを世界に知らしめた1本。芳醇な味わいの辛口。ピノノワール、シャルドネ。
容量 750ml
アルコール度数 12.5%
ぶどう品種 ピノノワール(約60%) シャルドネ(約40%)
希望小売価格 希望小売価格 6,800円(税別)
バーコード  9312647000055

ジョンとアニーは自分たちのワイナリー設立を視野にヴィクトリア州へ来たのですが、ここで未だオーストラリアで誰も成し得ていないワインを作ることを模索します。ヴィクトリア州は冷涼地が多い、、そこで、オーストラリア初のシャンパン(スパークリングワイン)を造ろうという決断をします。畑選びには当時のメルボルン大学地質学教授の協力を得てスパークリングワインを醸造するのに相応しいシャルドネとピノノワールが生育する地域をリサーチしました。そこで目を付けたのが「マセドン」でした。中でも「マウント・ジムジム」と呼ばれる小高い丘はこの地域の中でも更に冷涼であったのです。二人はティスドールで仕事をしながら休みの日には畑作りを続け、1982年からは本格的にワイン作りを始めます。スパークリングワイン作りに情熱をかけて。ピノノワールとシャルドネは南斜面に植えられました。通常オーストラリアでは日当たりを考えると北向きの斜面に葡萄は植えますが、スパークリングワイン用に必要な葡萄が得る「酸」を高めるために敢えて南向きの斜面に葡萄は植えられました。ジョンがスパークリングワインの品質を安定させる為にとった手法が「ソレラ・システム」です。その結果味わいは酵母の風味が多少感じられ、ふくよかで複雑味があり長期熟成するスパークリングワインとなりました。この製法と同じものとしてシャンパーニュの「エグリ・ウーリエ」があります。勿論、オーストラリア国内で同じ製法のスパークリングワインはありません。ワイン評論家のジェームス・ハリデーは世界に誇れる「オーストラリアNo1スパークリング」であると評しています。

「マセドン」と名付けられたスパークリングワインは3種類リリースされています。ベースとなるワインはマロラクティック醗酵し、樽熟成として4年を費やします。このワインが3種類のマセドンの元となります。また知って頂きたいのがこの過程まで樽熟成ワインには一切So2等の酸化防止剤は不使用であること。もちろん瓶詰め後にも使用されていませんが。「マセドンNV・ブリュット」には毎年リリースされてからの番号が付けられます。同じく4年の樽熟成した原酒のワインを2次醗酵と瓶熟期間として更に10年の歳月が割り当てられます。それからリリースされるスパークリングワインはオーストラリアNo1と称されても恥じない味わいに仕上がっています。複雑味、余韻、、更なる熟成に耐えうる深みを供えたスパークリングワインに仕上がっています。ピノノワール60%、シャルドネ40%。最も古い原酒が1987年からなるソレラシステムによるブレンドで、ピノ・ノワール約60%、シャルドネ約40%。
クリーミーで贅沢な味わいが口の中に広がり、焼きたてのパン、ローストしたナッツ、マカロン、ビスケットなどの香りと風味が何層にも楽しめます。非常に複雑で芳醇な味わいで、かつバランスよく、辛口に仕上がっています。生産量1300ケース。

英ワイン専門誌「Decanter」 2004年2月号オーストラリアワイン特集にて、トップ10にランクイン! “Champagne”がそう呼ばれる所以にちなんで、ハンギング・ロック・ワイナリーのスパークリングワインは“マセドンMacedon”と名付けられました。ヴィクトリア州のちょうど中央、メルボルンからは車で約1時間のマセドン・レンジズ地区は非常に冷涼な産地で、自社畑のあるジムジム山の標高は700m。ジョン・エリスがこの地を選んだのは、シャンパーニュに気候条件が似ているためで、最高品質のスパークリングワインを造るためでした。

記念すべきファーストリリースとなる、”Macedon Cuvee I / マセドン・キュヴェ・ワン”は1994年に発売後3ヶ月で完売しました。1995年には、オーストラリアワイン・バイヤーズ・ガイドの代表である「Penguin Good Australian Wine Guide」で“ベスト・スパークリングワイン”に選ばれました。

2002年4月、”ヒースコート・シラーズ2000”のプレス・リリースとしてワイナリーで行われた垂直試飲イベントでは、瓶詰後10年間熟成し、このイベントに合わせて澱引きされた”Macedon Cuvee I / マセドン・キュヴェ・ワン”が集まったワインジャーナリストに振舞われました。グラスに注がれたマセドンの素晴らしさに一同言葉を失うほどで、参加したジェームス・ハリデー氏は「はっきり言って、これ以上のオーストラリア産スパークリングワインには出会ったことはない。完璧だ!」とのコメントを後に連載コラムで発表しました。

- 94 Points (WBM Magazine - Mike Bennie)

“Fantastic expression, delicious layered fizz”

- 93 Points (Oz Wine Review- Andrew Graham)

“I think the world is all the better for it”

- 93 Points (James Halliday Wine Companion 2014 - James Halliday)

 

- 9/10 - www.delectable.com (Dec 14) “Outrageously good ...”