ピラミマ=月と星、と呼ばれる原住民が名付けた大地で5世代前からワイン作りを継承しているマクラーレンヴェイルの開拓者。

◆ Pirramimma Wines  ピラミマ ワインズ

 立/1892年 McLaren Vale(マクラーレンヴェイル地区) 
オーナー/ワインメーカー(醸造責任者)/ヴィティカルチャリスト(ブドウ栽培責任者)/Geoff Johnston・ジョフ ジョンストン

ジョンストン一家は1893年にサウスオーストラリア州に移住し、1892年に初代アレキサンダーがマクラーレンヴェイルの南東に97ヘクタールの肥沃な農場を購入した。彼はその敷地を先住民アボリジニーの言葉で「月と星」という意味の「ピラミマ」と名づけた。畑の土壌は丘陵地が砂利質で平地は肥沃な黒い粘土質で、自社畑の60%以上にシラーズ、カベルネソービニヨン、メルロ、プティヴェルドのプレミアム赤ワイン品種と、唯一白ワイン品種のシャルドネが植えられている。100年以上の歴史を誇るピラミマは、現在創始者であるアレックスの孫のジェフ・ジョンストンが引き継ぎ、成功を収めている。敷地は当初の97ヘクタールから250ヘクタールに拡張され、そのうち180ヘクタールに葡萄が植えられている。また、3,100平方メートルの自然定温管理ができるバレル貯蔵庫を建築した。 ジェフはワインメーカーとして世界中に注目されている。彼はチャールズ・スチュワート大学を卒業し、フランスのボルドーで研修した際に、プティヴェルドを始めとする古典的なボルドー品種に強い関心を持つことになった。1983年、実験的に初めてプティヴェルドを植えてから、現在は10ヘクタールを越える完璧な葡萄畑へと成長している。すべて自社畑で収穫される高い品質基準の葡萄を使うことで、マクラーレンヴェイルの地域的特徴を表したワイン造りを目指したピラミマのワインは、着実にそのブランドを国内に広め、輸出市場も開拓していった。ピラミマはマクラーレンヴェイルの小さな村から少し南に位置する。マクラーレンヴェイルは近くのセント・ヴィンセント湾から吹く冷たい海風により、穏やかな地中海性気候で、肥沃で複雑な土壌構成との相乗効果で、世界に誇る上質の赤ワインとエレガントな白ワインを生産している。すべて自社畑で収穫される高い品質基準の葡萄を使うことで、マクラーレンヴェイルの地域的特徴を表したワイン造りを目指したピラミマのワインは、着実にそのブランドを国内に広め、輸出市場でも高い評価を得ています

 

フレンチオーク・シャルドネ/French Oak Chardonnay

ヴィンテージ・フォーティーファイド・グルナッシュ/Vintage Fortified Grenache

エイト・カラット・マクラーレンヴェイル・5年 ポート/Eight Carat McLaren Vale 5YO Port